【宇都宮スタッフブログ】旗竿地ってやめた方がいい? ~実は「安い」だけじゃない?旗竿地のメリット・デメリット~
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宇都宮市中古住宅リノベーションの365リノベ宇都宮宝木スタジオの箭内です。
不動産アドバイザーとして宇都宮宝木スタジオで働いております!ご来店お待ちしてます!
今回は旗竿地についてのお話です。
物件を探していると、周辺の土地と比べて**「なんだか安い土地」**を見かけることがあります。
その土地をよく見ると、道路から細い通路が伸びて、その奥に敷地が広がっている。
このような土地を**「旗竿地(はたざおち)」**と呼びます。
「安いけど、やめた方がいいのかな?」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、旗竿地だからダメというわけではありません。
むしろ、条件によってはメリットもあります。
そもそも旗竿地って?
名前の通り、上から見ると旗と竿のような形をしている土地です。
道路に接している部分が細長く、その奥に住宅を建てるスペースがあります。
一般的な整形地と比べると、少し特殊な形をしています。
旗竿地のメリットは?
① 土地価格が抑えられることがある
旗竿地は、整形地と比べて価格が安く設定されていることがあります。
その分、
「土地にかける費用を抑えて、建物やリフォームにお金をかけたい」
という方には選択肢になることがあります。
② 道路から家が離れている
道路から建物まで距離があるため、
- 車の音が気になりにくい
- 通行人から室内が見えにくい
など、プライバシーを確保しやすい場合があります。
道路沿いの家とは違った落ち着いた暮らしができることもあります。
③ 小さなお子様がいるご家庭にも?
道路から建物が離れていることで、敷地内で過ごす際に道路との距離を確保しやすいというメリットもあります。
もちろん安全性は土地の形や道路状況によって変わるため、現地確認は必要です。
では、デメリットは?
① 車の出入りを確認する必要がある
ここは特に重要です。
通路部分が狭いと、
「車の出し入れが思ったより大変だった……」
となる可能性があります。
車を複数台所有している場合は、実際に車を入れて確認するのがおすすめです。
② 建築や工事に影響することがある
建物を建てる際には、資材や重機を敷地まで運ぶ必要があります。
通路部分が狭い場合、
「希望していた工事ができない」
などの可能性もあるため、購入前に事前に希望工事の内容などを教えていただくと安心です。
③ 日当たりや風通し
周囲を建物に囲まれている場合、整形地と比べて日当たりや風通しに影響することがあります。
ただし、これも土地の形や周辺の建物によって大きく変わります。
「旗竿地=やめた方がいい」ではありません
旗竿地には確かに注意点があります。
でも、
「旗竿地だからやめる」
と最初から決めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。
価格を抑えられる分、建物に予算を回せたり、道路から離れていることで静かに暮らせたりする場合もあります。
大切なのは、
「自分たちの暮らし方に合っているか?」
です。
まとめ
旗竿地を見るときは、価格だけではなく、
- 車の出入りはしやすいか
- 通路の幅は十分か
- 日当たり・風通しはどうか
- 建築・リフォームに問題はないか
- 将来売却するときにどうか
などを確認してみましょう。
一見すると「ちょっと変わった土地」に見えても、実際に見てみると**「これなら全然アリ!」**となることもあります。
私たちも物件をご紹介するときは、メリットだけでなくデメリットもしっかりお伝えし、**「その物件がお客様の暮らしに合っているか」**という視点でご提案しています。
気になる点があればお気軽にご連絡ください!
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